人は、より「自分」になるために生きている
自分の触れたものが好きでも、たとえ嫌いでも
自分に合っても、たとえ合わなくても
すべてが「自分」を知るためのヒントになる。
自分を知ると、生きるのが楽になる。
大切なものだけ残して、あとは捨てちゃえばいい。
最後に残ったものだけ、慈しみながら、一緒に生きていけばいい。
嫌いな人、合わない環境
右に行っては壁にぶつかり、左に行っては穴に落ちて
それでも焦らなくて大丈夫なんだ。
すべては、自分が「自分自身」になっていくための道標だから。
急がなくたっていいんだ。
ちゃんと前に進んでるから。