ココロを自由にするブログ ~自信を育て、しなやかな自分を創る~

不安に振り回されず、自由に生きる。3度の休職を経験した筆者が考える、心の自由を手に入れ、幸せな人生を歩むための、考え方と行動のヒント集。

「ココロを自由にする」とは何か?を構造的に整理してみた

このブログを書き始めてから、ずーっとモヤモヤしていることがあります。

それは記事のカテゴリー分けです。

気づいている方がいたらとても嬉しいが、ちょこちょこ変えては、しっくり来なくてまた変える、ということを繰り返して今に至ります。。

思えば、ブログのタイトルはパッと直感的に決めてしまったので、
”どうすればココロを自由にできるか”を一生懸命考えてみたものの、
”ココロを自由にするってそもそもどういうことか”をちゃんと考えたことはありませんでした。

ということで、今日は「ココロを自由にする」を構造的に整理してみたいと思います。
(これできっとカテゴリー分けもスッキリするはず・・)

 

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まず、「心が不自由な状態」を定義してみる

思い返せば、「ココロを自由にする」という表現を思いついたのは、自分の心に不自由さを感じていて苦しんでいたからでした。

では、「心が不自由な状態」とは何か。

ズバリ、「思い通りに人生が進まず、ストレスを抱えている状態」と言えるんじゃないかと思います。

これは言い換えると、心のどこかに不安・悩み・恐怖・苛立ち・恨みなどのネガティブ感情があることを意味します。

こうした感情が生まれる原因を辿っていくと、
-人間関係のストレス
-仕事のストレス
-お金のストレス
-それ以外のストレス
などがあるでしょう。

ネガティブな感情が心に渦巻いている状態は、意識が「今」にない状態を生みます。
過去に起きた出来事を思い出して悩んだり、未来のことを心配したり。

そうして脳がネガティブな感情を感じ、「今」から心が離れていくほど、目の前でどんなに素晴らしい起きようともそれを味わうことができなくなってしまいます。
脳は、外部の危険から身を守るためにネガティブな感情を意識することを最優先にするからです。

言ってみれば、ネガティブな感情が簡単にはなくならないのは、生物として自分の生命を守るための当然の反応なのですが、ネガティブな感情が肥大化しすぎて、生きていても不安ばかりでは悲しすぎると僕は思います。

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「心をどういう状態にしたいか」は、自分で自由に決められる

社会に生きている以上、僕たちは常に外部からの刺激にさらされます。

仕事でのストレス、環境の変化、ライフイベントなど、自分が望まなくても次々に起きる出来事に、対処していかなければいけません。

しかし、そうした出来事を前にネガティブな感情が発生するかどうか、どれくらいの度合いのネガティブな感情が生まれるかは、自分自身で選ぶことができます。

ある意味、ネガティブな感情を全開にして、人に愚痴をこぼし、人を恨む生き方も一つだとは思います。そういう生き方も、脳の中には一種の快楽ホルモンが分泌され、心地よい側面があるからです。

一方で、僕は次のような生き方を目指したいと思っています。

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「心を自由にする」という生き方

 それは、「何が起きても脳が安心している状態を保って生きていくこと」です。

言い換えれば、「どんなことがあってもネガティブな感情に支配されず、安心感を持って生きることができる自分を作る」という生き方です。

安心感を感じることができると、意識は過去や未来に持って行かれません。
「今、この瞬間」に100%集中することができます。

食事は一段と味が濃く、美味しく感じられ、
いつも吸っている空気は一層澄んでいて、吸い込むたびに体にエネルギーが満ちるような気がして、
美しい風景はより美しく見え、自分の心に刻み込まれるようなものになります。

こうして目の前にある素晴らしいものを100%味わえるようになることが、僕は一つの「豊かな人生」ではないかと思います。

そしてこの状態を実現するために必要なのが、考え方を変えること。
すなわち、意識を磨くことです。

そうすることで外部からどんな刺激を受けてもネガティブな感情を抱きにくい自分を作り、「外部環境に左右されない、しなやかな安定感を作りたい」というのが僕の目指している生き方です。

さらに付け加えるなら、その先にある、「脳よりももっと深い、魂レベルで満たされるような"快”の状態」も沢山味わって生涯を終えたいと思っています。

「ネガティブな感情をなくす」「常に安心感を持って生きる」だけではマイナスをプラスマイナスゼロにしただけ。
その先に、プラスを沢山感じながら時間を重ねていくことが出来たら、人生はより豊かで充実した物になるのではないか。そんな気がしています。

まとめると、「心を自由にする」とは
・何が起きても心(≒脳)が安心している状態を保って生きていくこと
・その先の、魂レベルで喜びを感じるような時間を味わうこと
という2つではないかと、僕は考えています。

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では、どうやって「心の自由」を手に入れるのか?

では、「心の自由」を手に入れるためにどうすればいいのか。
具体的な考え方の変え方、意識の磨き方を以下に大別してみました。
この分類をそのまま、このブログのカテゴリー分けに適用してみようと思います。

〈①"脳が安心した状態"を作るための4つの各論+2つの総論〉

  1. 人間関係から自由になる
  2. 仕事から自由になる
  3. お金から自由になる
  4. 自信の無さから自由になる
  5. ストレスから自由になる
  6. 心の囚われから自由になる
  7. 自分の軸をつくる

1~4は、僕たちの中にネガティブな感情を生みやすい4つの刺激です。
この4つの悩みから解放されるだけでも、大半の苦しみから離れることができそうです。
ここに分類できない意識の磨き方を、5~7に分けて記事にしていきます。

〈②"魂レベルで喜びを感じる状態"を作るための3つのアプローチ〉

  1. 感情を解放する
  2. 自分を知る
  3. 心が喜ぶことをする

「魂レベルで喜びを感じる」の前提となるのは、自分自身を100%表現することです。
感情というエネルギーが自分の内部に溜めず、外に発散して、エネルギーがきちんと循環する状態を作るのが第一歩だと思います。

その次に、自分自身を知ることです。
自分は何が好きなのか、どういうときに楽しいと感じるのか、心満たされるのか、何が得意で、何が不得意なのか。
などなど、様々な経験を積み重ねながら本来の自分を取り戻していく作業です。

これが進むと、次第に「心が喜ぶこと」が自然とわかり、実践できる段階が訪れるような気がしています。

作家・写真家の星野道夫さんが、慶應義塾大学在学中に見た一枚のアラスカの写真に心奪われ、やがて人生の大半をアラスカで過ごすことになったのは、まさに自分の「心が喜ぶこと」を知っていたからではないでしょうか。

 

まとめ

というわけで、概ねこのような7+3=10個のカテゴリーを中心に記事を書き溜めていきたいと思います。

とはいえ、「ココロを自由にする方法」以外のことを書きたいときもあるので、
・最近読んだ本
・休職経験の振り返り
・人を育てるための関わり方
・徒然(ノンジャンル)
などなど、他のジャンルも随時書いていきます。

貴重な時間を使って読んでいただいている方にも、
少しでも楽しんでもらえる記事を目指していきたいと思います。

 

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