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心を自由にするブログ ~自信を育て、しなやかな自分を創る~

もう不安に振り回されない。二度の休職を乗り越えた筆者が語る、心の自由を手に入れ、本当の意味で幸せになるための、考え方と行動のヒント集。

「やる気が出ない」は、「休め」のサイン

「頭ではやらなければいけないと思っているのに、やる気が出なくて動けない場面」
ってありますよね。
掃除洗濯、買い物といった家事から仕事まで、数えればキリがありません。

予定していたことが予定通り終わらないとストレスが溜まります。
でも、それがわかっていても動けないときがあることもまた事実。
こんなとき、どうすればいいんでしょうか?


■やる気が出ないときは、絶対にやらない

私の考え方は、「気が乗らないときは、絶対にやらない」です。
「やらない」だけではありません。むしろ、全力で休むことに集中します。緊急性が高くないときは間違いなくそうします。

理由は至ってシンプルです。
「やる気が出ない」ということは、体か心のどちらか(または両方)が「休みたい」とSOSを出しているのだと、私は考えているからです。
そこで心身の声を無視して頑張っても、後々別の場面で「やる気が出ない」状態になるだけです。だって体と心が疲れているんですから。

最悪なのは、「やらなきゃ」と思いながらダラダラと休むこと。
急き立てられるような焦燥感を感じながら動かないでいると、事は前に進まないばかりか、休むことへの罪悪感でさらに疲労度が増します。


■ポイントは、疲れ切る前に休むこと

2016/12/18のエントリ(仕事の“焦燥感”で苦しまないために - ココロを自由にするブログ ~自信を育て、しなやかな自分を創る~)で、こんなことを書きました。

疲れているから、仕事や仕事に関係する勉強に費やすエネルギーがない。
心ではやらなければと思う気持ちと休みたいと思う気持ちが葛藤を起こす中、体には頑張るエネルギーが残っていないからこそ「だらだらしてしまう」のです。
頑張れなくなるのは「これ以上エネルギーを使うと生命の危険だ」という体のサインなです。そういうときは頑張れない自分を責めるのではなく、むしろが頑張れなくなるくらいまで頑張った自分自身を褒めてあげてください。

一番大切なことは、「心と体が疲れ切る前に休むこと」です。
心と体は、本当に疲れ切ると回復するまで想像を絶する時間を要するからです。
回復を待つ間、まったくと言っていいほど心と体は言うことを聞かず、やろうと思っていた予定はすべてパアになってしまいます。
それを避けるためにも、「疲れ切る前に休む」のが、今の私のポリシーです。

短期的視点で「目の前の予定」をこなすことにエネルギーを使いすぎて、
途中でぽっかり予定に穴を空けてしまうことは、どう見ても損ですよね。


■予定はまた組み替えればいい

予想外の休養で予定通り終わらなかった作業は、また後に回せば問題ありません。
確かに予定は狂いますが、それは大した問題ではありません。
それは家事にしても仕事にしても同じです。

一番大切なことは、「予定通りに作業を終わらせること」ではないはずです。
予定通りに事を運ぶことに固執する前に、
・何のために予定を立てたのか?
・その予定通りに事が進まないと、本当にまずいのか?
を立ち止まって考えてみましょう。

私は、(仕事以外の場面では特に)予定通りに作業を終わらせることよりも心身の健康の方がよほど大切だと思っています。
そもそも予定通りに終わらなくても死にはしないと割り切ってもいるので、とにかく無理しないことを意識しています。

確かに仕事ではそうも言っていられない場面がありますが、
私の場合、予定通りに仕事を進めることを目指しつつも、目的から考えて問題のない場合には柔軟にスケジュールを組み替えます。
スケジュールがどうしても動かせない場合でも、自分の心身の健康が保てる範囲でしか努力しません。
一度体と心を壊して以来、「自分の健康を害してまでやるべき仕事は存在しない」というのが、私の一つのベースとなる信念になっているからです。


■まとめ

しかし上記はあくまで私の考えであって、やる気が出ないときでもどこまで無理するかは、個人の自由です。

今回の記事で一つだけ言いたいことは、「やる気が出ない」は「休め」のサインだということです。
そのサインを受け取るか受け取らないか、どう受け取るかは自分次第。
ただ、サインを無視し続けて私と同じ辛い思いをする(人生にぽっかり働けない空白期間ができてしまう)人が生まれないことを心から祈るばかりです。

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