ココロを自由にするブログ ~自信を育て、しなやかな自分を創る~

不安に振り回されず、自由に生きる。3度の休職を経験した筆者が考える、心の自由を手に入れ、幸せな人生を歩むための、考え方と行動のヒント集。

「ないもの」ではなく「あるもの」に目を向けよう

仕事で怒られたり批判されたりしたとき、落ち込む人と全く意に介さない人がいます。

彼らの違いはどこにあるのか?
と、怒られると死ぬほど落ち込むタイプである私は考えました。
(できることなら、必要以上に落ち込まずに早く回復したい…)

■問題意識

ここでの問題は、
①そもそもなぜ、叱られるだけで必要以上に落ち込んでしまうのか
②落ち込みやすい人が落ち込みづらくなるためには、どうすればいいのか
の2点でしょう。順を追って考えてみます。

■そもそもなぜ、叱られるだけで必要以上に落ち込んでしまうのか

結論から言うと、「自己肯定感の低さ」が原因だと私は考えています。

自己肯定感が低い原因は幼少期の育てられ方にあることが多く、自己肯定感の低い人は
「ありのままの自分では価値がない」
「完璧でいなければ、自分は必要とされない」
「だからこそ、努力して欠点を補わなければいけない」
などと、常に自己無価値観に苦しみ、不安のドライブがかかって行動を起こします。

彼らは、叱られると必死に隠そうとしてきた弱点を突かれたように感じ、失格の烙印を押されたような気分になって、
「やっぱりありのままの自分では価値がないんだ」
「やっぱり私は必要のない人間なんだ」
「私にまた一つ、ダメな部分が見つかった。やっぱり自分はダメなんだ。」
などと、叱られたという事実を拡大解釈します。

元々持っていた「自分はダメだ」「自分には欠点がたくさんある」という思い込みに「叱られた」という事実が重なることで、さらに思い込みを強固なものにしていってしまいます。

■では、落ち込みやすい人が落ち込みづらくなるためには、どうすればいいのか

こんなときは、「叱られたポイント」に集中せずに「自分ができること」に目を向けると気持ちがラクになります。

「自分ができること」などというポジティブな側面を意識することで、ネガティブな思い込みを強めるのを止めることができます。

ただ、困ったことに、「ないもの」に意識が向いて落ち込んでいるときほど「あるもの」に目が向きづらい。

なので、平常時に
・自分ができること
・自分が得意なこと
・自分の長所(または長所だと人から褒められた経験のあること)
・人から感謝された経験
を書き溜めておき、いつでも見返せる状態にしておくことを強くオススメします。
そして、それを繰り返し音読すればさらに、どん底からちょっと気持ちが回復します。
ぜひ一度、やってみてください。

この他にも、自己肯定感の低さや自己無価値感から解放されるには様々な方法があると思います。
そちらはまた別記事で書きます。

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