ココロを自由にするブログ ~自信を育て、しなやかな自分を創る~

不安に振り回されず、自由に生きる。二度の休職を経験した筆者が考える、心の自由を手に入れ、幸せな人生を歩むための、考え方と行動のヒント集。

「ブログの毎日更新」よりも大切なこと

このブログを始めた当時、Googleで「ブログ 入門」と検索してみたときのこと。ネット上には、「ブログは毎日更新したほうがアクセス数が稼げる」「それと同時に良質な記事を書き続けることがブログファンを増やすコツ」という情報があふれていた。僕もやっぱ…

人と「適切な距離感」で付き合う②

以前の記事で、人と「適切な距離感」で付き合うための方法を次の2つの側面から考えた。 視点①:人から距離を詰められすぎないための方法 視点②:人に踏み込み過ぎないための方法 yudaism.hatenablog.com 特に視点①、人から距離を詰められすぎないための方法…

お金をかけずに心を満たすには?

リクルートに勤めていたときのおはなし。当時僕は東京の中央区に住んでいたのだけど、とにかく何をするにもお金がかかった。でもお金はかかるわりに心は荒んでいたし、いつも満たされなさを抱えていたように思う。今日は、当時と今のお金の使い方の比較から…

小田急線の駅員さんから学んだ、「人と人のコミュニケーション」

昨日0時過ぎの終電で最寄駅に着いたときのこと。ややこしい乗り継ぎをして窓口でSuicaの処理をしてもらうとき、笑顔で対応してくれた駅員さん(30代前半くらいの若い男性)にふとこんな疑問を持って、その場でぶつけてみた。「この時間まで勤務したときはど…

体を鍛えることで、人にもやさしくなれる

今日はライトめのお話。以前の記事で、「体は心の住み家であり、心を健康に保つためにも体を鍛えると良い」ということを書いた。 yudaism.hatenablog.com 今日は、それに付随した一つの気づきのお話。 人にやさしくするために必要なモノ 体を鍛えることは、…

身近な人にほど多くを求めてしまうという問題

以前の記事で、「人間の心の成長には3つのステップがある」ということを書いた。 yudaism.hatenablog.com その1ステップ目、「人と自分に"同一性"や"同質性"を求める段階」について、最近「自分と心理的距離の近い身近な人ほど自分との違いを認め、受け入れ…

「自然」と「人間」の関係

人・モノ・金がますます都市部に集中していく現代。そんな時代に生きながら、たまにふと「自然と人間の関係」に思いを巡らせることがある。このテーマではいつも、心の奥底の、言葉にならないような深いところで感じている感覚がありながら、言葉にしたこと…

性格の「弱み」は「強み」

性格に良し悪しはあるんだろうか?「あの人は性格が良い」とか「あの人は性格が悪いから付き合わないほうがいい」とかいう言葉はよく耳にするけど、それは「良い性格」や「悪い性格」というのが存在するということなんだろうか。今日はそんなふとした疑問か…

「癒される」のはどんなとき?

最近「癒された~」と思ったのはいつだろうか?心地良い音楽を聴いたとき。かわいい動物と触れ合ったとき。子どもと遊んだとき。色々な場面で感じる「癒される感じ」は、自分たちが思っている以上に大切なものなのかも…と最近思う。今日は、そんな「癒やし」…

情報をシャットアウトしてみよう

こちらは最近行った埼玉県秩父市のカフェ、「空&閑」。このカフェで素敵なお話を聞いたので、今日はその共有をしたい。 カフェ「空&閑」との出会い 現代人は情報過多のストレスにさらされ続けている 情報を断つことで、心と体は休まる まとめ カフェ「空&閑…

「自分をわかってもらいたい」気持ちの向けどころ

人とのコミュニケーションで孤独を感じるのはどんなときだろう。きっと、自分が辛い状況の中で相手が自分のことをわかってくれていない、自分のことを受け入れてくれていないと感じたときは孤独を感じるんじゃないだろうか。今日は、そんな風に孤独を感じた…

「我慢」と「受け入れる」の違い

今日は久しぶりに言葉の定義系のお題。「我慢」と「受け入れる」の違いについて書いてみる。外から見ると、一見大した違いがなさそうに見えるこれらの反応。しかし、当人からすると「我慢」は非常に辛いものである一方、「受け入れる」は心が楽になるような…

自由になるための問いと言葉の宝庫 ~『自由への扉』(高橋歩 著)~

2年ほど前にタイトルに惹かれて買った、こちらの本。読み返してみたら、衝撃的なまでに良い本だったのでご紹介。 自由への扉 作者: 高橋歩 出版社/メーカー: A-Works 発売日: 2007/02/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 8回 この商品…

なんでも、ゆっくりやってみよう

何事も、ゆっくりやることで新たに見える世界があると思う。現代社会の生活では、僕たちは気がつくといつも何かに追われていて、常に急いでいるような気がする。コンビニ店員のレジ対応が遅かったとき。エレベーターの扉がなかなか閉まらなかったとき。前を…

大切なのは、「あり方」

今日はちょっと閑話休題を。最近色々な記事を書きながら感じた気づきを3つ、文章にしてみようと思う。 ①意識を内と外にバランスよく向けることは、常に大事 ②書いているのは、僕がこれまでの経験から見出した"一つの"考え方でしかない ③もっともも大切なのは…

自分の「定点観測」で、心に栄養を。

以前、「"ないもの"ではなく"あるもの"に目を向けよう」という記事を書いた。叱られたときや物事がうまくいかなかったときに、必要以上に落ち込まないために・できなかったことより、できたこと・苦手なことより、得意なことと言った具合に、「あるもの」に…

人と「適切な距離感」で付き合う

付き合う相手に応じた、「適切な距離感」というものがあると思う。誰でも他人に触れられたくない絶対領域(悩み、内面の問題、過去の体験など)を持っていて、そこに足を踏み入れられないように自分を守っている。その絶対領域の広さは人によって様々で、ま…

人生の本質とつながるDVD、『はじまりの記憶』

5年ほど前に友人の紹介で知った映画、『はじまりの記憶』。今日はその紹介をしたい。『はじまりの記憶』は杉本博司さんという現代美術家の半生を描いたドキュメンタリー映画で、杉本さんの人生と世界観が実に豊かに伝わってくる。 杉本さんは日本ではそれほ…

「自分に自信が持てる仕事」をしよう

世の中には2種類の仕事があると思う。自分に自信を持てるようになる仕事と、自分に自信を失っていく仕事。僕の肌感覚でしかないが、(僕も含め)自分に自信を失っていくような仕事から離れられないでいる人がとても多い気がする。自分に自信が持てるような仕…

人の心の成長の3ステップ

2週間ほど前のカウンセリングで、人間の心の成長にまつわる面白い事実を知った。話のポイントは2つ。・人間の心には2つの矛盾した欲求がある・人間の心の成長には大きく3つのステップがある今日はこの2つのポイントについて書いてみたい。 人間の心の奥にあ…

"自分の器"から溢れない範囲で

以前、心を病んで休職経験のある人から印象的な話を聞いた。その話は休職経験者だけではなく、働くすべての人に当てはまる普遍的な話だと感じたので、今日はそれについて書いてみたい。 休職経験者からもらった言葉(引用) まずは"自分の器"を知る "自分…

どうすれば人に"やさしく"在れるのか?

以前のエントリーで、「“やさしい”人は相手がありのままで"在ること"を認め、相手を自由にする」と書いた。 yudaism.hatenablog.com そんなことを考えていた矢先、人との新しい出会いを通じて新たな気付きがあった。それは、「どうすれば人に“やさしく”在る…

「人の話を聞くこと」は、実はとても難しい

自分の話を、相手が理解してくれたと感じるのはどんなときだろう。逆に、人の話を聞いて僕たちが「理解できた」と思うときはどんなときなんだろうか。「ああ、わかった」とか、「なるほど。~ってことでしょ?」とか、僕自身も安易にそういう反応を返してし…

他人の痛みにどう向き合うか?

-他人の痛みに100%共感することはできるか?-この問いに、あなたなら何と答えるだろうか。きっと多くの人が"NO"と答えるんじゃないだろうか。 他人の痛みに100%共感することができない理由 他人の痛みに100%共感できなくても、「どう在るか」は決めること…

「やさしい」ってなんだろう?

「やさしい」という言葉は、どこか輪郭がぼんやりしている。広がりと奥行きを感じる、豊かでありながら、とても掴みづらい言葉だと思う。 最近「やさしい」の意味について自分なりの定義ができた。どんな人が「やさしい」人となのか、今日はそれを言葉にして…

ポジティブ思考の落とし穴

ー他人は変えられないけど自分は変えられる。ーー起きてしまったことは変えられないけど、それをどう捉えるかは自分次第。ー誰しも聞いたことのあるこんな言葉。最初に僕が耳にしたときは「なんと素晴らしい考え方!」と素直に感動した。実践してみると、確…

このブログに込めている想い

久々の更新。実は今年の1月から本格的に仕事に戻る訓練をしている。以前の記事で休職経験があることは書いたが、まさに今二度目の休職の真っ只中。久しぶりの投稿ということもあるので、今日はこのブログを書こうと思ったきっかけや、それを通じて僕がありた…

「シンプル」はなぜ大切か?

数年前にベストセラーになった『シンプルに生きる』という本をご存知でしょうか?ものを過剰に所有することをやめ、自分自身にかける時間を増やすことを勧める本書。この本の初版が発売された2010年前後から特に、「シンプルさ」は会社経営から生活に至るま…

自己否定が止まらない人にかける言葉② ~「私は絶対にあなたに失望しない」~

過去のエントリーで、自己否定が止まらない人には“being(存在そのもの)”を肯定すること、相手を正解・不正解の枠組みで裁かないことが重要だと書きました。 yudaism.hatenablog.com 記事の中では、具体的に相手にかけると良いおすすめの言葉として「私にと…

経験者が語る、カウンセリング(心理療法)の効用と限界

何度かご紹介しているように、私は心の問題で2度の休職を経験しています。休職するまで心と身体を痛めてしまった原因は、このような私の性格にありました。・完璧主義。完璧でない自分が許せない。・仕事を家に持ち帰り、四六時中心が仕事が頭を離れない。・…

働くフィールドは違えど、「ベースとなる価値観」の重要性は変わらない ーサッカー元日本代表、岩政大樹選手ー

過去のエントリーで、「ベースとなる価値観」を作ることの重要性を書きました。 yudaism.hatenablog.com このブログの根幹をなす非常に重要な考え方なのですが、昨日「まさに同じことを言っている!」と思えるサッカー選手の記事があったので共有します。そ…

「自分の意見」を作る4つのステップ

前回の続きです。前回、「論理的に正しい考えが、絶対的に正しいとは限らない」という記事を書きました。 yudaism.hatenablog.com 「ベースとなる価値観を作ること」が最も大切なのは変わりませんが、今日はもう一歩具体論に踏み込んだ、「“自分の意見”の作…

論理的に正しい考えが、絶対的に正しいとは限らない

人と議論を重ねて一つの結論を出さなければいけないとき、誰しも人の意見を聞いて「ああ、確かに」と思うことがあると思います。私はつい最近まで「ああ、確かに」と思う場面が多すぎて、自分の意見が整理できなくなる場面がよくありました。「どうすれば人…

「成果を出していないと意見すら言えない」という風潮はおかしい

今日は自分の「ベースとなる価値観」を一つ作ってみました。(※参考→生きるのをグッと楽にする、「ベースとなる信念」の作り方 - ココロを自由にするブログ ~自信を育て、しなやかな自分を創る~)社会人になり組織に属していると、往々にして「成果を出し…

初めての仕事に取り組むときのヒント

初めての仕事に取り組むときは、疑問が沢山湧きますよね。すべて解消しようとすれば時間がかかりすぎる一方で、スピードを重視すれば誤りや抜け漏れが出てしまう。私は社会人1〜2年目でこの問題にぶつかり、とても悩みました。初めての仕事に取り組むときは…

文章を書きたい初心者に。-『武器としての書く技術』(イケダハヤト 著)-

このブログを始めて間もないとき、思ったような文章が書けなくてこの本を手に取りました。2016/12/11のエントリ(ここまでのブログの振り返り - ココロを自由にするブログ ~自信を育て、しなやかな自分を創る~)で文章がうまく書けない原因と対策について…

人を信頼する・しないの判断基準について考えてみた

個人的なエピソードですが、以前こんなことがありました。仕事の同僚で、付き合い始めた当初はとても優しく「素晴らしい人だな」と思っていた人が、付き合いが長くなるにつれて自分への態度を変えたのです。次第に傲慢で自己中心的になっていくその人を見て…

「やる気が出ない」は、「休め」のサイン

「頭ではやらなければいけないと思っているのに、やる気が出なくて動けない場面」ってありますよね。掃除洗濯、買い物といった家事から仕事まで、数えればキリがありません。予定していたことが予定通り終わらないとストレスが溜まります。でも、それがわか…

【書評】これで「面白い人」になれるかも?-『「おもしろい人」の会話の公式』ー

今日はこんな本を読んでみました。私自身、飲み会で場を盛り上げられる人や、いつも興味深い話をしてくれる人に憧れているので、ちょっとでもそのエッセンスを学びたいという思いから買った本です。 「おもしろい人」の会話の公式 気のきいた一言がパッと出…

生きるのをグッと楽にする、「ベースとなる信念」の作り方

<この記事の要点> ①「ベースとなる信念」を作れば、どんなに困難場面でもブレない判断ができる②他人の「ベースとなる信念」を見抜けば、付き合うべき人がわかり、人生の幸福度が上がる③「ベースとなる信念」を作るためには、判断に迷う場面で「何を一番大…

元K-1世界王者、魔裟斗選手から学ぶ「仕事に向き合うメンタリティ」

久しぶりに、元K-1選手の魔裟斗さんの試合をYouTubeで観ました。私は高校生のときに魔裟斗選手を知り、初めてテレビで試合を観て以来ずっと、テレビ中継される試合は欠かさず観るほど魔裟斗選手のファンでした。「魔裟斗選手の何がここまで自分の心を惹きつ…

読書の質をワンランク上げる、たった一つのコツ。

読んだ本の感想を人に聞かれてうまく説明できなかったことってありませんか?私はよくありました。面白かった本でも、その魅力やお薦めする理由を100%表現することができませんでした。でもそれって「本の内容が理解できていない」ことの表れで、非常に勿体…

人生を幸せに生きるために必要な2つのこと(このブログについて②)

第一号エントリとして「このブログについて」という記事をアップしましたが、最近明らかに書きたいことが変わってきたので、こちらを本ブログの解説の最新版にしたいと思います。 ■このブログは、「人生を幸せに生きるヒント集」 政治や経済が混迷を極め、社…

「心の余裕」を作るヒント

今日は、よく行くカフェの店主から素敵な言葉をもらいました。「心に余裕がないときほど、余裕があるときにとるような行動をするのがいい。」 「たとえば、忙しくてご飯を作る時間がないとき。出来合いの惣菜を食べるにしても、“洗い物が増えるから…”と袋か…

仕事の“焦燥感”で苦しまないために

突然ですが、あなたは以下の質問にいくつ当てはまりますか?□休日でも仕事のことばかり考えてしまう□仕事や、仕事につながる勉強に一切手を付けなかった休日は罪悪感が残る□仕事や、仕事につながる勉強をしなければと思いつつ、休日はだらだらしてしまう□常…

「感情の抑圧」を甘く見るな

社会人なら誰しも、やりたくない仕事でも給料をもらっている以上やらなければいけない、反対意見を言うと攻撃されそうで言えない、など気持ちを抑える場面があると思います。子どもでも、「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」などと言われて我慢する場面な…

自己否定が止まらない人にかける言葉

物事がうまくいかないとき、反射的に自分を責めてしまう人がいます。「自分を責めなくていいんだよ」と声をかけても、“自分を責めてしまう自分”をまた責めてしまう…というように、自己嫌悪は際限なく進んでしまうことがあります。目には見えませんが、この“…

なぜ体を鍛えることが必要か?

バリバリ仕事をこなす人には、体を鍛えている人が多くいます。素朴に「なんでそこまで?」と思い本人にその理由を聞くと、大抵「体力をつけないと体が仕事についていかないから」、「健康を保ちたいから」という内容でした。ですが長年、私はこれに納得がい…

ここまでのブログの振り返り

十数本記事を書いてきて、モヤモヤすることが非常に多いです。 理由は、毎回「文章を通じて伝えることの難しさ」を感じているからです。今日は今感じている記事を書く上での問題点とその原因、今後の改善策について考えてみます。 ■ブログを書いてみて感じた…

【書評】メディアの情報から本質を見抜くチカラ。 ~『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』~

「どんな環境でも生き抜ける“強くしなやかな自分”をつくる。」これは、私の中でずっと意識しているテーマです。変化の激しい中でも自信を持って生き抜ける自分を作ることができれば、政治や経済などの自分ひとりの力では変えられない外部要因があろうとも、…

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